独学で英語を身につけるのであれば、絶対にやってはいけないことがあります。

それは「いきなり大人と同じ会話を目指すこと」

海外ドラマを見たり、外国人の会話を聞いていると「あんな風に喋れるようになりたいなー」と思うことがよくあります。
がしかし、英語を独学で始めて日常会話レベルにいくにはステップが必要です。
いきなり高レベルな会話を目指すのは失敗の原因になるので要注意です。

英語を独学で身につける3つのステップ

●英語に耳を慣れさせる

受験用の英語はまず忘れましょう。

頭の中で英文をこねくり回している間は、一向に日常会話など出来るようになりません。

まずはとにかく英語を聴くことです。

日本語に完全支配されている頭の中に、英語エリアを作るべく英語を聞きまくるのです。

気がつくと耳に馴染んてきた短い英文や熟語が聞き取れるようになります。
字幕だけで映画を見ているときに「あ、今の単語知ってる!」という経験をされた方もいると思いますが、あの感覚です。
※洋楽での練習はご法度!NGです。
日常会話の習得を目指す上で、音楽に乗った英語では発音も英語のリズムも違います。
あくまで日常会話のリズムを耳になじませる意識でやってみましょう。

●文法を取っ払う!

おうちホームステイ
学生時代には文法を~文法が~と口酸っぱく言われたことと思います。
が、日常会話をマスターしたいのであれば文法なんて不要です。
むしろ思考を固くしてしまうのでスグに捨てましょう。
ここで必要なのは「語順の感覚」なんです。
感覚~なんていうと「アバウトだ!」と言われそうですが、それならあなたは「日本語の文法のテスト」において100点満点をとる自身はありますか?

日本語の文法をどれだけ知っていますか?

大多数の大人が、正確な文法なんて把握していません。把握してるのは国語の先生くらいじゃないでしょうか。
それでも私達は日々生活し、仕事をしています。
必要であれば敬語だって生活の中で覚えていきます。
小学校で「かしこまりました」を何度も練習した人は居ないはず。
つまり英語においても実際に聞いて感覚を掴むことが大切なのです。

●単語を単語で覚えない!英語は文章で覚える

単語の丸暗記をやってきた僕からすると衝撃的な事実ですが、英単語を覚えたところで「ちょっとの足し」にしかなりません。

その理由は簡単で、単語だけでは会話にならないから。

もっといえば英単語の単体では使い方も意味もわからないからです。
例えば「Like」好き、好む、好み、などをイメージしやすいと思いますが、実は「~の様な、似ている」などの意味も持ち合わせています。
これは前後に文章が無ければ判断しかねますよね。

つまりたくさんの単語を覚えたとしても、使いみちがわずかなだけでなく、日常会話になったところで「とっさの一言が出てこない」という状況がおこりうるのです。
「英語は文章で覚える」という理由はここです。

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